2008年07月02日
自家製オキアミ(半ボイル)
フカセ釣りをするようになってオキアミにも色々あることが分かってきました。
普通に使っているのは「オキアミ(生)」(L、M)です。

エサ盗りが少なければ、マキエのオキアミからきれいなものをつけてサシエにします。
ボイルオンリーだと一番良いのですが、値段が倍近くなるので
節約のためにサシエだけボイル(半ボイル)にしています。
半ボイルもブロックで売っていますが、そこそこいい値段なので
粒ぞろいのオキアミを買ったときに一部クーラーに入れて次回の釣行のために加工します。
(解凍しきってしまうと良くないのでシャーベット状で持ち帰ればベストです)
オキアミの加工についてWebを見てみると
船内ボイル:船内で95-100℃の熱湯で3分(オキアミが丸くなる)
フレッシュボイル:解凍生を60-65℃で1分半(オキアミは丸くならない)
ボイル:解凍生を80-85℃で3分
などと書いてあったので、持ち帰った生オキアミを自家製半ボイルにしました。
(食べても害はないので、普通の鍋で良いですが、できれば要らない鍋を使うと奥さんに怒られない??)
パスタを茹でる要領で、熱湯に塩を入れ、シャーベット状の生オキアミを入れます。
そうすると丁度60℃くらいまで温度が下がるので約1分湯通しします。
冷まして、きれいなものを選別してタッパーに入れ、冷凍庫へ。
ちょうどいい感じの「半ボイル」になります。

←100均で見つけた「水切り付きタッパー」
丁度このサイズで釣行1回分
(グリル2ケースサイズ)
マルキューのシールを貼っておくのがポイント!?(^○^)
(・・・単なる遊び心です)
水切りタッパーは、オキアミがべちゃべちゃにならないので便利です。
海水でオキアミを洗ったりすることもできます。
グリルも買ってすぐに移し変えて釣り場にもって行きます。
(極力、エサ屋でゴミが出ないようにマキエ、サシエも移し変えたりすると、帰りもゴミが少なくなるので楽です)
普通に使っているのは「オキアミ(生)」(L、M)です。

エサ盗りが少なければ、マキエのオキアミからきれいなものをつけてサシエにします。
ボイルオンリーだと一番良いのですが、値段が倍近くなるので
節約のためにサシエだけボイル(半ボイル)にしています。
半ボイルもブロックで売っていますが、そこそこいい値段なので
粒ぞろいのオキアミを買ったときに一部クーラーに入れて次回の釣行のために加工します。
(解凍しきってしまうと良くないのでシャーベット状で持ち帰ればベストです)
オキアミの加工についてWebを見てみると
船内ボイル:船内で95-100℃の熱湯で3分(オキアミが丸くなる)
フレッシュボイル:解凍生を60-65℃で1分半(オキアミは丸くならない)
ボイル:解凍生を80-85℃で3分
などと書いてあったので、持ち帰った生オキアミを自家製半ボイルにしました。
(食べても害はないので、普通の鍋で良いですが、できれば要らない鍋を使うと奥さんに怒られない??)
パスタを茹でる要領で、熱湯に塩を入れ、シャーベット状の生オキアミを入れます。
そうすると丁度60℃くらいまで温度が下がるので約1分湯通しします。
冷まして、きれいなものを選別してタッパーに入れ、冷凍庫へ。
ちょうどいい感じの「半ボイル」になります。
←100均で見つけた「水切り付きタッパー」
丁度このサイズで釣行1回分
(グリル2ケースサイズ)
マルキューのシールを貼っておくのがポイント!?(^○^)
(・・・単なる遊び心です)
水切りタッパーは、オキアミがべちゃべちゃにならないので便利です。
海水でオキアミを洗ったりすることもできます。
グリルも買ってすぐに移し変えて釣り場にもって行きます。
(極力、エサ屋でゴミが出ないようにマキエ、サシエも移し変えたりすると、帰りもゴミが少なくなるので楽です)
2007年11月21日
トラブル激減のサルカン結び
この結び方に変えたらサルカンからのすっぽ抜けが激減しました。
簡単で強度も十分あるのでお勧めです。
通称:「山元結び」というらしいです

「魚と遊ぼ!海釣り道場」http://www.otomiya.com/index.html
に書いてありました。画像は著作権の関係でMALO作です。
下手ですけど・・・
簡単で強度も十分あるのでお勧めです。
通称:「山元結び」というらしいです


「魚と遊ぼ!海釣り道場」http://www.otomiya.com/index.html
に書いてありました。画像は著作権の関係でMALO作です。
下手ですけど・・・

2007年03月30日
リールのがたつき防止にはこれ!
明日はまた天気が悪そうなので、小ネタを少し。
高価な竿はそうでもないのですが、リーズナブルな竿はリールシートとリールの間が少しだけがたつく場合があります。
そんな時にはこれ!!
タラタラッタラーン♪
(ドラエモン風??((ミ゜o゜ミ))
ビニールテープ(^^♪
ビニールテープをリールの足に貼り付けます。

(わかりやすいように色付きでしてますが、透明の薄手がキレイに仕上がります。
カッターナイフだとリールを傷つける場合があるので、ハサミのほうがよいですよ。)
ちょっとだけ巻き込んで、端をキレイに切りそろえればばっちりです!!

サビキ用に使うような竿は、リールにつけるとガタ付きがなくなるのでお勧めです。
高い磯用リールには専用の透明シートがついていますが、機能的にはビニールテープで全然OKです。(^^♪
高価な竿はそうでもないのですが、リーズナブルな竿はリールシートとリールの間が少しだけがたつく場合があります。
そんな時にはこれ!!
タラタラッタラーン♪
(ドラエモン風??((ミ゜o゜ミ))
ビニールテープ(^^♪
ビニールテープをリールの足に貼り付けます。

(わかりやすいように色付きでしてますが、透明の薄手がキレイに仕上がります。
カッターナイフだとリールを傷つける場合があるので、ハサミのほうがよいですよ。)
ちょっとだけ巻き込んで、端をキレイに切りそろえればばっちりです!!

サビキ用に使うような竿は、リールにつけるとガタ付きがなくなるのでお勧めです。
高い磯用リールには専用の透明シートがついていますが、機能的にはビニールテープで全然OKです。(^^♪